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2回目以降のあなたもこんにちわ こころが敏感すぎて人間社会で生きるのが 不器用なキミ 少しくつろいでいきませんか♪
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潔癖症があります。
よごれや雑菌を極端に意識してしまい
常に神経をつかってしまう症状です。
潔癖症の人は電車のつり革も
「どんな人間がさわったのかわからない」
「不潔なバイキンがついていて自分に移るかもしれない」
と不安になってさわれないそうです。
他にもファミレスなどである時期から
割り箸の袋がビニール製になったのですが
あれものお客の中には潔癖症の人がいるためだそうです。
従来の紙の袋だと
「一度塗れて乾いていてもわからない」
「塗れたときに汚れが箸にうつったかもしれない」
と不安に感じる人がいるそうです。
こういう経験がない人には信じられないかもしれませんが
あらゆる状況あらゆる場所で
こういった細かいことに神経をすりへらしてる人が
実は結構いるのです。
ボクは潔癖症はもちあわせていませんが
確認不安があるので、どのような状態かわかります
確認不安とは、何度確認しても不安が拭えない症状で
OCDの特徴のひとつとされてます。
たとえば自宅のドアの鍵を閉める時も
「鍵穴に鍵を挿しっぱなしにしてはいないか」
「鍵をポケットに入れた時、誤って落としていないか」
と繰り返し確認してしまうのです。
不思議なことに何回確認しても不安は晴れません
それどころか、鍵穴や足元を見るたびに心配になるのです
かといって、確認しなくてもずっと不安をひきづり
その後何時間も「大丈夫だろうか?」と心配することになります。
結局どうしているのかというと
毎日、毎回、決められた手順で施錠をおこなうことにより
自分の行動に間違いはないかを確認しています。
1)鍵には長めのチェーンのついたキーホルダーがつけてあり
2)鍵をかけれ時は万一落とさないために両手で持ってかけます
3)鍵を抜いたらチェーンを束ねて右手でしっかり持ちます
4)慎重にポケットにしまいポケットの上からおさえて入ってることを確認します
5)ドアノブの鍵穴を指で3回こすりドアノブを引き鍵をかけたことを確認します
6)もう一度、鍵穴を今度は5回指でこすります
7)一度足元を見て鍵を落としていないか確認します
8)気分を切り替えるために空を見上げて天気を確認します
9)もう一度足元、鍵穴を目で確認します(鍵穴の角度も確認します)
10)アパートの階段を3段下りて振り返りドアの下とドアノブを確認します。
文章にしただけで10項目ですか
ボクは毎回出掛ける時、この10項目を必ず行います
時間にして5〜10分、長い時は15分近くかかることがあります。
知らない人が見たら完全にあやしいヤツです
実際、近所の人の中には変なやつだと思われているかもしれません
でも、ボクはこの儀式めいたパターンを通過しなければ
不安な気持ちを切り替えて出掛けることができないんです。
儀式…まさに儀式ですよね
こういう行動を「脅迫行為」というそうです。
OCDの人はそれぞれ違ったルールを決めていて
「脅迫行為」も人によって内容が違います
中には「それって関係あるの?」と思うような変わったものもあります。
ボクの挙げた例でも8)の空を見上げる…なんて施錠には関係ないですよね
でもこの手順を踏むことでボクの場合は
気持ちを切り替えて、不安をいくばくか軽くすることが
出来るようなので、やはりはずすことが出来ません。
潔癖症の人も似たような状態にあるのだと思います
不安な想像が頭に浮かび、それがどんどん増幅されていく
自分が心配な対象であれば増幅された不安が恐怖に近くなっていく
それを振り払うために
一見無意味とも思える行動パターンを自らに課して
その通りに従うことで不安を軽くしようと思うのです。
では、脅迫行為をすれば安心できるのでしょうか?
残念ながら答えは「ノー」です
不安の雲は消えず、儀式の手順はますます複雑化じます
本人も「こんなことをしても意味がない」
「自分のやてることは神経質すぎる」
と解っているのですが、他に術を知りません。
テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス
ジャンル:心と身体
強迫行為とは?=強迫観念を打ち消すために行うさまざまな行為。強迫儀式ともいう。
テーマ:強迫性障害・強迫神経症
ジャンル:心と身体
OCD(Obsessive Compulsive Disorder)は、かつては「強迫神経症」と呼ばれていた心の病気です。現在は「強迫性障害」と呼ばれています。
この病気のおもな症状は、不要な考えが心の中に繰り返し起こる「強迫観念」と、それを打ち消すために行われるさまざまな「強迫行為」です。
テーマ:病気と付き合いながらの生活
ジャンル:心と身体




